年間作品

    日曜日のジャカルタです。朝恒例のカーフリーデーで走ってきました。ついに9月を迎え、日本は秋に突入ですが、こちらの季節は変化なしです（笑）

    そうは言っても月替わりは、気分も新たに前向きに考えるチャンスです。今年は物語を作る予定でしたので、上半期でグランドデザインに一定の手応えを得て折り返し、いよいよ後半も佳境を迎えてきたように感じます。この一年の周期をリズムよく過ごしながら成果を上げていく取組は、あたかも作品を仕上げていくかのような活動とも言えます😉

    箕面船場の土地区画整理事業が3年も先延ばしにされつつ、我々は個別契約に踏み切り一旦ひと段落させました。これは5年越しの大きな問題解決だったのですが、次の5年に向けた序章に過ぎません。2030年の八木春100周年へビジョンを策定し、海外事業のウエイトを50%にすると宣言、着実に駒を進めてます。昨年50歳の節目を迎え身体に少し異変を覚えたので、仕事への向き合い方も変えてみました。働き方改革以前に日本の長時間労働には疑問が大きかったので、遊びを取り入れる働き方に挑戦しています。

(アートジャカルタの一作品)

    5年ごとにチャレンジしてるトライアスロンも無事完走し、なんと20年ぶりにゴルフのコースにも出ました。しかもインドネシアのバンドンとバリという海外で初プレーしただけに留まらず、来月は最後の盛和塾シリコンバレー合宿でナパのゴルフ場でプレーする予定です。国内でもビルメンテナンス協会の賛助会員になったので、ゴルフコンペに参加します。人脈が変わっていきそうです。

    という事で現在仕込みをしてる所ですが、刈り取りはいつって聞かれそうですね😅

    年内には大作を仕上げ、物語として発表できるよう、ここからスパートしていく所存です。今日はこんな所で👋