ジャカルタ生活始め

久しぶりにブログを書いてみる事にしました。大分前にamebloやってたことあるのですが、TwitterfacebookInstagramと次々新たなものをチャレンジし、ブログの意義が薄れました。

しかし、今年からジャカルタで生活するようになり、仕事だけでない自分の姿を別の表現が出来ないかと思い、日常を綴ってみる事にします。

2009年に40歳で八木春の社長に就任後駆け足で月日を過ごしてきましたが、昨年退任し50歳を前に海外事業にしばらく専念する事となりました。

家族を日本に残して来たのですが、今はLINEもあり学生時代に初めて海外で暮らした時の手紙に比べたら昔日の感に堪えません。

その時も見知らぬ土地でどうしたらいいのか分からず模索したのですが、今回も当時と同じく日曜日に教会に行ってみました。何故イスラムの国で教会か不思議に思われるかもしれませんが、母の影響で一家はクリスチャンでしたので有難い事に教会に行く事には抵抗がなかったのです。

インドネシア語は全く話せず、何を言ってるか理解できませんでしたが、連れて行ってくれた日本人の知り合いがいた事もあり、また英文の解説も頂いたので何とか楽しく時間を過ごせました。

海外で現地法人のスタッフがいるとは言え、人脈を作る事は重要です。宗教は世界共通ですので人脈を広げるには教会はいい場所と思います。無宗教の方は難しいかもしれませんが…

今日は初日なのでこんな所にしておきます😉